4年たちました。いろいろ振り返るよ~

2014-08-04 14722
今日10月22日は最後の骨折から4年たつ日。
2010年10月22日当時は、私は9時から16時週5日外で働いてて
子供たちは長女中3、次女小5
ミントの左足には以前の骨折治療のプレートがはいっていました。

その22日午後、次女が帰宅して、うずくまってるミントをみつけたのでした。
ミントの左足はプレートの両端で2か所折れていました。
けがした時の状況は誰も知りません。

プレートを入れていたって折れてしまうんだ。。。
職場でのぼやき、居合わせた獣医学部の教授が聞いて人工骨による治療を提案してくれて
馬の脚の治療も経験者ということで
プレートでの治療にはもう不信感しか感じられなかった我が家は、その手術をしてもらいました。

ですがその人工骨自体がミントにとっては異物となり、手術痕もふさがらないまま
感染をおこし、結局骨盤からの骨移植を伴うプレート治療に移行しました。

その時点で、完治まで4年かかる、と言われたのです。
大学病院では断脚とまで言われたので、残せる可能性があるなら、と望みをたくして転院。

だめになった骨は約4cm取り除き、そこに骨盤からの骨片をはめこむ、パズルのようにプレートでつなぐ手術。
ミントはその後3か月入院し、週1回の通院、2週に1回、4週に1回と間隔を広げながら通院し約1年。
長さは短くなってしまいましたがモザイクタイルのようだった骨は1本の骨になりました。
ただギプスを外すころには長い固定期間だったため、手首?の関節が固まってしまいました。


あれから約2年半、ミントはミントなりに状況に慣れ、使える範囲で左足も使って今日に至ります。
幼馴染の見知ったお友達がいれば一緒にかけっこもできます。

この姿のミン子と散歩していると、最初の1年くらいはもういろいろ声をかけられました。
ま、何を言われようとヨッテヨッテ歩きで愛想をふりまきに行くミン子にずいぶん救われました。
ミン子は何言われようと、人が好きだし、けがのことほぼ気にしてないし。
でも一度公園で、じろじろ見て「このこ、足が変じゃない?(笑)」と言われたときなど
カチンときて「変な格好してる人に言われたくない(笑)」等と返したこともあります。
もうこんなババァおばさまに愛想ふりまかなくっていいよ!ミン子~って。口がきたなくてすみません。

すれ違いざまに何か言う人には、聞こえるように言い返しますし。あまり我慢しなかったですね。
犬も痛そうだけど、飼い主はもっといてーな!みたいなw。
もちろん思いやりに溢れた方にもたくさん会えました。飼い犬も家族だってわかっている人ですよね。

そのうち、周囲も慣れてきたようです。以前と同じように声をかけてくれますし、可愛いって言ってくれます。
今でもいろいろ言われてるかもですが、耳に残らなくなったのかも。
周囲もそうだけど、私も慣れたのだと思います。
なによりミン子と外に出るなら病院行くのすら楽しいので、まぁいいか。

 わたちは病院あまり好きじゃないよ・・
2014-10-15 112339

家庭の危機事情から引っ越しましたが、前の家のワーンという騒音や、冬には日向が朝9時半まで、なにかとモヤモヤする
ご近所さん、という環境が真逆に激変、まさに塞翁が馬なんだなぁとしみじみしています。
騒音もなく、ひなたたくさんな環境はミントにも私にもとても良いようです。
おかげさまで私は大好きなこと仕事にできているのですから。
ミン子は今日も日向めぐり、というわけにいかないお天気ですが
今日は一日ミン子に毛布かけつつ、お仕事!進めないと!




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朝は窓全開なのでミントは | ホーム | ハンズ・ギャラリーマーケットより『バウム・ロイヤルブルー』できました。

Comment

ラナまま #-

ミンちゃん、あれから4年か~。
長いようでついこの間みたい。
でも、たくましいミンちゃんに救われますね。
たくましいというより、我が道を行く感じのミンちゃんかな?笑

ラナも3本足で歩いていると視線をとっても感じますが
なんかこう・・・
品の良いおばさまとかは素直に「あら、足痛いの?」とか
逆に設備関係のオッサンみたいな人の方が
「おっ頑張れよ~」とか。
そんな素直に応援してくれる言葉の方が嬉しいですね。
声って、考えちゃうとかけにくいのかもしれないけど。

痛い言葉には「フンッ」って思う。

ま、これからもそんなミンちゃんと、
うちはラナと・・・
ランランとお散歩して行きましょうね。

更に進歩し続けるバウムベッドをいつも丁寧に作り続ける
minママ、尊敬です。

2014/10/23 (Thu) | URL | 編集

minママ #-

ラナままさんへ

早4年たちました~。4年後の10歳のミントはどうなっているかな。。そう考えてこのまま4年もかかる治療をはじめていいのか、それともミントに治療の苦痛なくすごさせてやるのがいいのか、悩みました。
それまでも病院の常連だったからね!
当時は家族の賛同もなくて暗い気持ちでの転院だったけど今はあの日々は正解だったと思える。


私はこうした方法を選んだけれど、ワンコは
いつか自立していく人間の子とはちがうので、治療方法なんかはその子の残された寿命とか、どれだけ手をかけてやれるのかという範囲で最良のものを選べばよいと思うのです。
また、みんなそうしていると信じたい。

そうですね、どんなにミントが頑張ったか見抜いて声をかけてくれる人に会うと、宝物のように感じます。

バウムも作り続けて6年?はやー。
折に触れブログで紹介してくださったり、それを見て待って下さったり、いろんな人に支えられてきました。丁寧に仕事できるのもそのおかげです!こんど300個めを作り始めるよ~♪
ありがとうございます。


2014/10/23 (Thu) | URL | 編集

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